モノクロ写真が一面に並ぶ壁の前で、花のそばに座り振り返る赤ちゃん

桑名で1歳までの成長記録を残すには?ニューボーンから1歳バースデーまでの残し方

三重県桑名市で1歳バースデーフォト専門のスタジオ「sio.studio」をやっている塩谷です。

撮影のご相談で、1歳の話をしているはずなのに、こんな声をよく聞きます。

「新生児の頃の写真、スマホに何千枚もあるのに、ちゃんとしたのが1枚もない」 「ハーフバースデーを撮り逃した。気づいたら7ヶ月だった」 「生まれてから今までを、1枚の流れで見られるようにしておけばよかった」

赤ちゃんの1年は、親がいちばん必死で、いちばん記憶が飛ぶ1年です。これは僕自身も、長男が生まれてから痛いほど分かりました。

この記事では、生まれた日から1歳の誕生日までを「無理なく、あとから見返せる形で」残す方法をまとめます。全部スタジオで撮る必要はありません。おうちで続けるものと、プロに任せる節目を分けるのがコツです。

1歳までの節目と、そこで残すもの

まず、1年の中にどんな節目があるかを並べます。全部やる必要はありません。「ここは残したい」を2〜3個選ぶための一覧です。

時期節目残したいものおすすめの撮り方
生後0〜3週ニューボーン生まれたての小ささ・手足のしわ・眠り顔おうち or プロ
生後1ヶ月お宮参り家族そろった最初の外出参拝先でスマホ+家族写真1枚
生後100日お食い初め一生食べ物に困らないようにの願い・食卓の風景おうち
生後6ヶ月ハーフバースデーおすわり・寝返り・離乳食の始まりプロ(1歳の予行にもなる)
毎月月齢フォト同じ場所・同じ小物で「大きくなった」が分かる1枚おうちで月1枚
1歳1歳バースデー一升餅・選び取り・ケーキ・立ち姿プロ(1年の集大成)

表にすると6つありますが、僕がご家族におすすめしているのは、おうちで月1枚+スタジオは節目2回(ハーフバースデーと1歳)という形です。理由は次の通りです。

全部プロに頼まなくていい理由

成長記録で大事なのは「同じ条件で並べること」です。同じ椅子、同じぬいぐるみ、同じ時間帯の光。これが揃っていれば、スマホで撮った月1枚でも、12枚並べたときの説得力はプロが撮った単発の1枚を超えます。

逆に、毎月スタジオに通うのは、ママパパの負担が大きすぎます。僕も「毎月来てください」とは言いません。

プロに任せる価値があるのは、おうちでは撮れない姿がある時期です。首がすわって座れるようになった6ヶ月と、立ち上がって一升餅を背負う1歳。この2つは、動きも表情もその時期にしかなく、しかも準備や進行に手がかかる。だからここだけスタジオを使う、という考え方です。

おうちで月1枚を続けるコツ

月齢フォトは、続けられるかどうかがすべてです。続くための条件を4つ挙げます。

1. 「同じ」を3つ決める

場所(ソファの右端、ベビーベッドの上など)、小物(ぬいぐるみ1体、ブランケット1枚)、向き(寝かせる or 座らせる)。この3つを最初の月に決めて、12ヶ月変えません。ぬいぐるみは「大きさの基準」になるので、赤ちゃんより少し大きいものを選ぶと、月ごとに追い抜いていく様子が分かります。

2. 時間帯は午前の自然光

窓際で、午前10時前後。夜の照明の下で撮ると、月ごとに色味が変わって並べたときにちぐはぐになります。「毎月◯日の午前」とカレンダーに入れてしまうのがいちばん確実です。

3. 月齢カードは手書きでいい

「3 months」のカードを毎月作るのは面倒なので、紙に数字を書くだけで十分です。むしろ手書きのほうが、あとで見たときに温度があります。

4. 撮れなかった月は飛ばす

1枚抜けてもやめないでください。「完璧に揃える」より「1歳までたどり着く」ほうが大事です。

ニューボーンは「生まれてすぐ」しか撮れない

生後3週間くらいまでの赤ちゃんは、体を丸めて眠る姿、手足のしわ、産毛の質感が、その後とまったく違います。この時期だけは、迷っているうちに過ぎてしまいます。

おうちで撮るなら、窓際の柔らかい光で、寝ているときに真上から。無理にポーズをつけず、赤ちゃんが自然に丸まっている形をそのまま撮るのがいちばんきれいです。

sio.studioでもニューボーンはお受けしています。ただ、産後すぐのママの体調が最優先なので、「撮れたら撮る」くらいの気持ちで、まず公式LINEでご相談ください。

ハーフバースデーは「1歳の予行」になる

生後6ヶ月は、おすわりができ始めて、表情が一気に豊かになる時期です。寝返りやずりばいで動き回る前の、「座ってこっちを見てくれる」貴重な数週間でもあります。

そしてこれは僕が1歳専門だから言えることですが、ハーフバースデーで一度スタジオに来ておくと、1歳の撮影が格段にスムーズになります。場所と僕の顔をなんとなく覚えていてくれるので、1歳当日の場所見知りがやわらぐんです。

ハーフバースデーの詳しい時期の決め方や、おうちでの祝い方は、別の記事にまとめています。

1歳バースデーは1年の集大成

一升餅、選び取り、スマッシュケーキ、そして自分の足で立った姿。1歳の撮影には、1年間の「できるようになったこと」が全部つまっています。

sio.studioが1歳を専門にしているのは、この日が成長記録のゴールだからです。完全貸切の一軒家で90分。授乳もおむつ替えもお昼寝も、ご家族のペースでできます。一升餅も選び取りカードもスマッシュケーキも持ち込み歓迎で、追加料金はありません。

当日は、おうちで撮りためた月齢フォトを見せていただけると嬉しいです。「この子、こんなに小さかったんですね」と一緒に見る時間が、撮影前の緊張をほぐしてくれます。

撮った写真を「見返せる形」にする

最後に、残し方について。撮りっぱなしでスマホに眠っている写真は、残念ながら「残っている」とは言えません。

sio.studioでは、1歳の撮影データにアルバムを加えるプランもご用意しています。詳しくは料金ページをご覧ください。

まとめ

赤ちゃんの1年は、戻ってきません。でも、全部を完璧に残す必要もありません。「ここだけは」を2つか3つ決めて、あとは肩の力を抜いて続けてください。

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桑名で1歳バースデーフォトなら sio.studio

僕は三重県桑名市の一軒家スタジオで、1歳バースデーフォトを専門に撮影しています(ハーフバースデー・ニューボーンも対応)。1歳バースデーは完全貸切90分・データ約50枚込みで29,800円(税込・100組限定キャンペーン)。

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